テレビ会議システム(オンライン会議ツール)を比較してみた(価格の観点から)
緊急事態宣言から爆発的にテレビ会議システムを利用するケースが増えてきましたね。仕事の会議だけでなく、友人とのオンライン飲み会などでも利用している人も増えています。
じゃあ、zoomやskype、LINEのテレビ会議機能など様々なツールがあるりますが、何が一番良いのでしょうか。。。やっぱり今話題のzoom??
最初に一つだけ伝えておきたいのは「どれでも大丈夫!」という点です。
おそらくテレビ会議システムを使いたいという方の目的は「オンライン」「顔が見える」「会話ができる」「画面や資料を共有できる」あたりを満たせれば問題ないのではないでしょうか。これらはほとんどのシステムが可能です。
念押しで、、、「どれでも大丈夫です!」
上記を前提に、人間の心理であろう「できるなら無料で使いたい」という価格の観点から調べてみました。
代表的なツールとして以下を特徴記載しました。
※以下表は無料で利用できる機能に限定しています(有料プランは別途)
個人的には最初の導入としては今のところは操作性がバツグンで、直感的に利用できるzoomがおすすめです。
たまに音声が乱れることもありますが、通信の安定感もLINEのビデオ通話などと比較すると◎
セキュリティに関しては脆弱性を問われていますが、スピード感持って対応しているようで、今後セキュリティ面も強化されていくので期待できます。
2020年の5月以降にFacebookがテレビ会議ができる"Messenger Room"をリリースすると発表があり、こちらのツールも想定も含みますが注目しています。
世界で20億人以上が利用しているFacebookで、本名での登録のみのサービスなので、セキュリティ面への信頼は期待できる。
今回は"無料"で使えるテレビ会議システムをご紹介しました。
有料も含め情報のバージョンアップもしていきます。
朝活習慣をスタート
銀座の「&COFFEE MAISON KAYSER銀座店」で朝活をスタート♪
良い習慣をつけていくのが目的です♪
人は頑張ろうと思ってもすぐに忘れてしまったり、気分感情に振り回されてしまうもの
だからこそ気分感情に左右されずに、朝の時間を有効活用するための習慣をつけていく!!
朝の時間を有効活用する習慣がつけば、その習慣でいろんなことができるようになりますね
19世紀を代表するイギリスの作家「自助論」ので知られるサミュエル・スマイルズの格言
思いの種をまき、行動を刈り取り
行動の種をまいて習慣を刈り取る
習慣の種をまき、人格を刈り取り
人格の種をまいて人生を刈り取る
まずは「良いと思うことの習慣化」
1年のはじまりはやっぱりここ"箱根駅伝"♪
2019年のはじまりはやっぱりここに来ないとはじまらない。
”箱根駅伝”
今年は銀座一丁目に事務所を構えたので、そこから歩いて朝6:00に大手町のスタート地点へ
始発でも間に合うかくらいのこの時間でもすでにスタート真横の場所には人がいました
前日入りでしょうか・・・僕もなんとかスタート真横の位置を確保して、選手と2メートルの距離で観戦!!
去年は確か6:30頃に着いたて、すでにスタート地点付近は人がたくさんいて、スタート地点から50メートルほどの左折したあたりでの観戦となり、一瞬で選手が通り過ぎるという・・・涙
つまり本当に最高の場所で観戦したい人は、6:00頃到着してから約2時間待機しなくてはいけない・・・防寒対策は必須になります!!
ただ、スタート真横の位置での緊張感はテレビでは味わえない「ホンキ」度が伝わってきます
選手達のホンキ度に触れて、自分も2019年やるぞ!!とパワーをもらってきました
「ホンモノに触れる」と自分の意識も触発されますね
20歳前後の選手があんなにホンキになっている姿を見て、負けてられないと最高の刺激をいただきました
ありがとうございます
さあ!!今年は稼ぐ年にするぞ!!
ちなみに、、、箱根駅伝って学生が運営しているって知ってました?
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東京ライフ♪
田舎から出てきて10年
憧れの"TOKYO LIFE"を送っています。
これからブログをはじめていきます。